コラム

アーテックエジソンとヒューマンの違いとは?

2大プログラミング教室

ヒューマンとアーテックの違いは|京都スタディルームレオロボット教室

京都でロボット教室に通うために調べてみると必ず出てくるのが、ヒューマンアカデミーとアーテックエジソンアカデミーです。
共に京都には10以上の教室があり、どちらも通い易い教室となっています。

知名度的にはヒューマンアカデミーのほうが高いのですが、アーテックも教室の数では負けないぐらいの数があります。
どちらの教室も学習塾やパソコン教室を中心に展開していっています。2つの教室の違いを比較していきます。

この2つを比較する際に認識して置かないといけないのが、ヒューマンロボット教室は完全なフランチャイズ制をしいているのに対してアーテックは加盟店がすべて同じではありません。

具体的には、授業料とキット代金はヒューマンロボット教室は全国どの教室でも同じ料金に対してアーテックは教室によって金額が異なります。

ヒューマンアカデミー

資格取得などの教育事業を行っているヒューマンアカデミーのロボット事業です。
ロボットクリエイターの高橋智隆氏がプロデュースするロボットを使用します。

アーテックエジソンアカデミー

アーテックは学校の教材などを販売する会社です。
自社でロボットを製造して教材として使用します。

カリキュラムと対象年齢

それぞれのカリキュラムと対象年齢について書いてみます。

ヒューマンアカデミーロボット教室

ヒューマンとアーテックの違いは|京都スタディルームレオロボット教室

ヒューマンアカデミーでは4つのコースが準備されています。

ヒューマンアカデミーロボット教室4つのコース

  • プライマリーコース(1年)(5歳~1年生)
  • ベーシックコース(2年)(2~3年生)
  • ミドルコース(2年)(4~5年生)
  • アドバンスコース(2年)(5~中学生)

対象年齢はプライマリーコースは5歳から可能となっています。
4つのコースがあるため年齢にあわせて始めるコースが選べます。

合計で7年のカリキュラムとなっており始める年齢が少し遅い子供は中学生でもアドバンスコースに通っていたりします。

授業時間は、90分×2回です。

ヒューマンアカデミーでは同じコースの生徒は同じロボットを作るように運用されており、1年間どの時期でも入会しやすい教室です。

アーテックエジソンアカデミー・自考力キッズ

ヒューマンとアーテックの違いは|京都スタディルームレオロボット教室

アーテックでは〇〇コースという呼び方ではなく低学年向けのコンテンツは自考力キッズ、高学年向けのコンテンツはエジソンアカデミーです。

注意をしないといけないのが、アーテックと契約をすれば2つ導入出来るのではなくどちらか1つだけ契約をしているケースがあります。

習いたいコースが導入されているかは確認をしましょう。

アーテックの2つの教材

  • 自考力キッズ(2年)(5歳~3年生)
  • エジソンアカデミー(3年)(4~6年生)

合計で5年のカリキュラムとなります。

自考力キッズは、ロボットやプログラミングだけでなくパズルも含みます。
低学年向けに授業時間が60分(×3回)となっています。

エジソンアカデミーはヒューマンと同じ90分×2回です。

入会時期は、4月または10月というのが多いようです。

授業料とキット代金

保護者には気になる授業料とキット代金について説明します。
ヒューマンは全国統一価格ですが、アーテックは教室によって異なりますので「ぐらい」という表現にします。

または、入会金に関しては名目はあっても実際には請求されない事が多いため省略します。

ヒューマンアカデミー

授業料 10,340円 毎月
テキスト代 550円 毎月
キット代 31,350円 入会時
追加キット 19,800円 ミドル昇級時 *1
追加キット2 9,900円 アドバンス昇級時 *2

※金額はすべて税込
※1 ミドルコースで必要なプログラミング用タブレットを購入します。
※2 アドバンスコースで必要なセンサー類を購入します。

オンラインサービスがあり、授業ロボットを動画で説明したり追加別のロボットが作れたりします。

アーテック

自考力キッズ
授業料 1万円ぐらい
キット代 3万円ぐらい
エジソンアカデミー
授業料 1万円ぐらい
キット代 3万円ぐらい

2つは、積み上げ式で自考力キッズを勝ってからエジソンアカデミーを買わないといけないわけではなくエジソンアカデミーのみでも可能です。

ロボット教室の場合は、低学年の子供が興味を持つため、高学年から始めるというのは少ないです。

ブロック素材

ヒューマンとアーテックの違いは|京都スタディルームレオロボット教室

ロボット教室によってはブロックなどは他社のものを使ってカリキュラムを作って運用する教室(レゴ関係の教室など)もありますが、2社とも自社オリジナルのブロックです。

ヒューマン

知らない人が見たら「レゴ」にソックリなブロックです。
レゴが大好きな子供たちはこれだけで興奮するのは確実です。

全70種類、431パーツにより構成されており細かい物も含まれています。
これは、ロボット教室でギアや歯車などの仕組みを学ぶためです。

アーテック

アーテックのブロックはヒューマンとは正反対です。

シンプルで種類も少ないブロックです。
色々な向きから組み立てをする事が出来るため、適当に組み立てると最後に組み立てられなくなります。

低学年の子供たちも少し慣れるとロボットを簡単に作るようになります。

これはシンプルなブロックのため複雑なロボットが作りにくいためです。

アーテックでは、仕組みよりプログラミングに比重が高くなります。

プログラミング

プログラミングにおいても2社は明確に違います。

ヒューマン

プライマリー・ベーシックではプログラミングは行わず機械的な仕組みを学ぶとしています。
ミドルコースになって初めてプログラミングを行います。

よくあるビジュアルプログラミングではなく専用のタブレットを使ってプログラミングをする独自のものです。
ミドルコース・アドバンスコースで2年ずつの合計4年間となります。

ミドルコースまでは1ヶ月で1体のロボットを作りますが、アドバンスでは2ヶ月で1体となりアドバンスでガッツリやることになります。

アーテック

自考力キッズからプログラミングを始めます。
シンプルなブロックで簡単なロボットを作ります。

もちろんエジソンアカデミーでもプログラミングは行い、スクラッチベースのビジュアルプログラミングです。
エジソンアカデミーでは、ブロックがシンプルな故にプログラミングの時間が多くなります。

全国大会

ヒューマンのほうは毎年一回全国大会があります。
全国大会の観覧は人気があるようで一瞬でチケットがなくなったと聞いたこともあります。

アーテックのほうもURCという大会が開催されておりアーテックユーザーなら誰でも参加ができます。
他にも開催されている大会はあるかもしれません、代表的なものを紹介しました。

まとめ

以上、2大ロボット教室を比較してみました。
同じロボット教室でも大きな違いがある事がおわかり頂けたでしょうか。

通っている生徒数は、かなりヒューマンアカデミーロボット教室の方が多いらしいです。

未就学や低学年から機械的な仕組みをがっつりなまんで凄いロボットを作りたいのであればヒューマンアカデミー。

シンプルなブロックでプログラミングでロボットを自由に操作したいのならアーテックというところでしょうか?
2つ体験をして選ぶのもありでしょう。

低学年から学びたい場合は、ヒューマンアカデミーをおすすめします。

自考力キッズは2年のカリキュラムのため,低年齢から始めると次のエジソンアカデミーを行う年齢に達し事があるためです。
もう1点。エジソンアカデミーのみを導入している教室もわりとあるのでやりたくても出来ない可能性があります。

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