
この記事では、ヒューマンアカデミーとアーテックのロボット教室の違いについて解説します。
2つの教室は、学びの軸とプログラミングの始め方が大きく異なります。
\ まずはざっくり違いをチェック /
| 項目 | ヒューマンアカデミー ロボット教室 |
アーテック エジソンアカデミー |
|---|---|---|
| 運営 | 教育会社 ヒューマンアカデミー |
学校教材メーカー アーテック |
| 始められる年齢 | 年中から | 年長から (自考力キッズ) |
| プログラミング | ミドルコースから | 1回目の授業から |
| 学びの軸 | ロボットの仕組み・構造 | プログラミング |
| 体験 | 無料体験あり | 無料体験あり |
先に結論を言うと、仕組みからじっくり学ぶならヒューマン、プログラミング中心ならアーテックが合いやすいです。
この記事でわかること
京都でヒューマンアカデミーのロボット教室を運営する当教室が、両方の公式情報をもとに整理しました。
読み終わるころには、お子さまに合う教室が迷わず選べる状態になります。
ヒューマンとアーテックの違いを一覧で比較

まずは8つの比較項目を、ひとつの表にまとめました。
◎はその項目で強みがある方、○は標準的な方を表しています。
| 比較項目 | ヒューマン | アーテック |
|---|---|---|
| ①運営と規模 | ◎ 全国2,000教室以上 |
○ 学校教材メーカーが運営 |
| ②対象年齢 | ◎ 年中から |
○ 年長から(自考力キッズ) |
| ③ロボットキット | ◎ 470パーツで仕組みを学ぶ |
○ 約10種類のブロックで手早く |
| ④プログラミング開始 | ○ ミドルコースから |
◎ 1回目の授業から |
| ⑤カリキュラムの長さ | ◎ 8年間かけて段階的に |
○ 基本2年+エキスパート編 |
| ⑥育つ力 | ○ 空間認識力など6つ |
○ 発表力など4つ |
| ⑦費用のしくみ | ○ 進級時に追加キット |
◎ キット代は初回のみ |
| ⑧大会 | ◎ 全国大会 |
◎ 国際ロボット競技会 |
Quick Verdict:3行でわかる結論
- 年中から、ものづくりで仕組みを学ぶならヒューマン
- プログラミング中心に学ぶならアーテック
- 迷ったら、長く続けられるヒューマンの体験会から
ここからは、項目ごとの違いを順番に見ていきましょう。
比較① 運営会社と教室の規模

はじめに、どんな会社が運営し、教室がどれくらいあるのかを比べます。
運営元を知ると、教室の特徴がぐっと理解しやすくなります。
「どんな会社が運営しているの?」教育会社と教材メーカーの違い
結論として、ヒューマンは教育会社、アーテックは学校教材メーカーが運営しています。
ヒューマンのロボット教室は、児童教育や社会人教育を手がけるヒューマンアカデミーの講座です。
教材とカリキュラムは、ロボットクリエイターの高橋智隆先生が監修しています。
一方のアーテックは、学校で使う教材を作っているメーカーが運営する教室です。
公式サイトによると、アーテックの教材は全国約11万3,000校の学校や園で使われています。
「名前は聞くけど、どんな教室なの?」と不安な方も、運営元を知ると安心できるのではないでしょうか。
「近くに教室はある?」通いやすさは教室の数で変わる
教室の数で見ると、ヒューマンのほうが多いです。
ヒューマンの公式サイトでは、全国2,000教室以上・在籍生徒数27,000人以上と案内されています。
47都道府県すべてに教室があるので、引っ越しても続けやすい点は見逃せません。
ポイント
- どちらも塾や教室などの加盟教室が運営
- 授業日や雰囲気は教室ごとに異なる
- 公式サイトの教室検索で近くの教室を探せる
アーテックも、公式サイトの教室検索で現在地や住所から教室を探せます。
ただし先生や曜日は教室によって違うため、通う前に一度見学しておくと安心です。
選ぶ前にチェック
教室の場所だけで決めると、通い始めてから「思っていたのと違う」と感じることもあります。
まずは近くの教室を検索し、体験会の日程を見てみるだけで十分です。
この項目で選ぶなら
教室の多さと全国での通いやすさで選ぶなら → ヒューマン
比較② 対象年齢

続いて、何歳から通えるのかを比べます。
年齢の違いは、2つの教室を選ぶうえで大きな分かれ道になります。
「年長の子でも通える?」ヒューマンは年中からスタートできる
年中・年長から通える
ヒューマンには、年中・年長向けのプレプライマリーコースがあります。
パーツの写真が原寸大で載っていて、1ページに1ステップだけのやさしいテキストです。
その後はプライマリー、ベーシック、ミドル、アドバンスと順番に進みます。
| コース | 対象学年 | 製作数 | プログラミング |
|---|---|---|---|
| プレプライマリー | 年中・年長 | 13体まで | なし |
| プライマリー | 幼児〜小学校低学年 | 13体まで | なし |
| ベーシック | 小学生 | 25体まで | なし |
| ミドル | 小学生 | 25体まで | あり |
| アドバンス | 小学校中学年〜 (ミドル修了生) |
13体まで | あり |
公式のよくある質問では、満5歳から小学6年生までが受講できると案内されています。
さらに、中学生や高校生になっても続けられるのが特徴です。
「小さいうちから何か習い事を始めたい」というご家庭には、心強い選択肢と言えます。
「低学年でも通える?」アーテックは自考力キッズから選べる
アーテックは、低学年向けの自考力キッズと、中学年以上向けのエジソンアカデミーに分かれています。
公式のよくある質問では、年長以上向けの自考力キッズを採用している教室もあると案内されています。
自考力キッズは、パズル・ロボット・プログラミングの3つで考える力を育てる低学年向けの教室です。
エジソンアカデミーは、8歳(小学3年生)からの受講が推奨されています。
低学年は自考力キッズ、3年生からはエジソンアカデミーと、年齢に合わせて選べます。
ただし自考力キッズは一部の教室での採用なので、近くの教室で開講しているか確認しておきましょう。
選ぶ前にチェック
年齢に合わないコースを選ぶと、難しすぎて嫌になったり、簡単すぎて飽きたりしがちです。
体験会で教材に触れてもらえば、合うかどうかはすぐに分かります。
この項目で選ぶなら
年中から始めるなら → ヒューマン/年長〜低学年なら → どちらも候補(アーテックは自考力キッズの開講教室で)
比較③ 使うロボットキット

次に、授業で使うロボットキットの違いを比べます。
キットの違いは、そのまま授業の時間の使い方の違いにつながります。
「パーツが多いと難しそう…」ヒューマンは470パーツで仕組みを学ぶ
ヒューマンの標準キットは、全70種類・470パーツで構成されています。
同じキットから80体以上のロボットが作れると、公式サイトで紹介されています。
ギアやモーターがどう動くのかを、手を動かしながら理解できるのが強みです。
メモ
- 標準キット:全コースで使う基本のキット
- ミドルキット:タブレット・マイコンボード・センサーを追加
- アドバンスキット:さらにセンサーを追加
キットは高橋智隆先生と一緒に開発されたもので、コースが進むと追加キットが加わります。
組み立てに時間がかかるぶん、「どうして動くのか」をじっくり考えられます。
パーツが多くても、テキストが写真つきで分かりやすいので心配はいりません。
「組み立てに時間を取られない?」アーテックは約10種類のブロックで手早く
アーテックロボで使うブロックは、10種類ほどと少なめです。
センサーやモーターもブロック型なので、差し込むだけでつながります。
組み立てにかかる時間が短いぶん、プログラミングに時間を使えるのが特徴です。
パーツはヨーロッパの安全基準CEに合格したものだと、公式のよくある質問に書かれています。
少ないパーツで自由な形が作れるので、アイデアをすぐ形にしたい子にも合います。
「組み立てるより、動かすことに夢中」というタイプの子には、うれしい設計でしょう。
選ぶ前にチェック
キットの違いを知らずに選ぶと、子どもの「やりたいこと」と授業がずれてしまうことがあります。
体験会でパーツに触ってもらうと、どちらが好きかは表情ですぐに分かります。
この項目で選ぶなら
ロボットの仕組みや構造を学ぶなら → ヒューマン/組み立ては手早く済ませたいなら → アーテック
比較④ プログラミングを始める時期

ここでは、プログラミングをいつから学べるのかを比べます。
2つの教室の違いが、もっともはっきり出る項目です。
「ロボット教室なのにプログラミングは後から?」ヒューマンはミドルコースから
ヒューマンでは、プログラミングはミドルコースから始まります。
付属のタブレットを使い、ブロックを並べるビジュアルプログラミングでロボットを動かします。
それまでのコースでは、パーツの組み合わせで動きを作る経験を積み重ねます。
公式は、ロボットが動く仕組みを理解してからプログラミングを学ぶ順番を大切にしています。
ハードとソフトの両方を分かったうえで、プログラムを組めるようにする考え方です。
遠回りに見えますが、「なぜ動くのか」を説明できる子に育ちやすい流れと言えるでしょう。
「すぐにプログラミングをさせたい!」アーテックは1回目の授業から
アーテックは、1回目の授業からプログラミングに取り組めます。
プログラムの部品アイコンを、マウスでドラッグ&ドロップして組み合わせる方式です。
見た目は簡単でも、変数や関数、リストまで学べると公式は説明しています。
ポイント
小学校の学習指導要領には、プログラミング教育が取り入れられています(文部科学省「小学校プログラミング教育の手引」)。
キーボードで難しい言語を打ちこむ必要はないので、パソコンが初めての子でも安心です。
学校の授業でプログラミングに触れる前に、慣れておきたいご家庭にも向いています。
「とにかく早くプログラミングを体験させたい」なら、アーテックの進め方はぴったりです。
選ぶ前にチェック
始める時期の違いを知らないまま入会すると、「思ったより先だった」と感じるかもしれません。
体験会でカリキュラムの流れを聞いておけば、入会後のずれを防げます。
この項目で選ぶなら
プログラミングを早く本格的に学ぶなら → アーテック/仕組みを理解してから学ぶなら → ヒューマン
比較⑤ 授業の進め方とカリキュラムの長さ

続いて、毎月の授業の流れと、何年かけて学ぶのかを比べます。
通う期間をイメージしておくと、長く続けられるかどうかも判断しやすくなります。
「毎回なにをするの?」ヒューマンは基本製作と応用実践のくり返し
ヒューマンは、月2回の授業で1体のロボットを作ります。
1回目は90分の基本製作で、テキストを見ながら新しいロボットを完成させます。
2回目は90分の応用実践で、作ったロボットを自分なりに改造します。
ヒューマンの1か月の流れ
- 1回目:基本製作で新しいロボットを完成させる
- 2回目:応用実践で改造・進化に挑戦する
- 翌月までにバラしてキットに戻す
アドバンスコースは2か月で1体を作る4回構成で、より複雑なロボットに挑みます。
プレプライマリーからアドバンスまで、8年間かけて段階的に学べるのも特徴です。
「作る」と「工夫する」を交互にくり返すので、達成感と考える力の両方が育ちます。
「何年くらい通うことになる?」アーテックは基本2年+エキスパート編
アーテックは、毎月1体のロボットを組み立ててプログラミングします。
カリキュラムは全40種類で、2年間の基本コースのあとに任意でエキスパート編へ進めます。
基礎編ではテキストで知識を学び、応用編ではゲーム形式のミッションに挑戦します。
エキスパート編では、センシング・ソフトウェア・メカニクスの3つの要素を深く学べます。
ただしエキスパート編の開講状況は、教室ごとに異なると公式は案内しています。
授業の回数や時間も教室によって違うので、体験のときに確認しておきましょう。
選ぶ前にチェック
通える期間を確認しないまま始めると、「もっと続けたいのに次のコースがない」と困ることがあります。
体験会で先のコースまで聞いておくと、安心して長く通えます。
この項目で選ぶなら
年中から長く段階的に学ぶなら → ヒューマン/2年間で区切ってしっかり学ぶなら → アーテック
ここまで読んで決まった方は、ヒューマンのロボット教室の体験からはじめてみませんか。
京都・亀岡のガレリアかめおか校なら、教材に触れながら教室の雰囲気をそのまま確かめられます。
比較⑥ 育つ力

ここでは、それぞれの教室がどんな力を育てようとしているのかを比べます。
どちらも考える力を大切にしていますが、重点の置き方に違いがあります。
「ロボットで本当に力がつくの?」ヒューマンが目指す6つの力
ヒューマンは、ロボット作りを通して6つの力を育てることを目指しています。
ヒューマンが育てる6つの力
- 創造力
- プログラミング能力
- 集中力
- 観察力
- 論理的思考力
- 空間認識力
なかでも特徴的なのが、パーツを組み合わせて立体を動かす経験で育つ空間認識力です。
ロボットの構造をじっくり観察するので、ものの見方も科学的になっていきます。
公式は、学べる内容に小・中学校の学習指導要領を超えるものも多く含まれると説明しています。
テキストどおりに作るだけでなく、改造に挑む経験が考える力を育てます。
どこまで伸びるかは個人差がありますが、手と頭を両方使う学びは家庭ではなかなかできません。
「人前で話す力もつく?」アーテックが目指す4つの力
アーテックは、4つのチカラを育てることを掲げています。
理解力、論理的思考力、創造力、プレゼンテーション力の4つです。
テキストでセンサーの仕組みを学ぶことで、ロボットに関する知識をしっかり吸収していきます。
作ったロボットやプログラムを通じて、自分の考えを伝える力も育てていきます。
プログラミングの答えはひとつではないので、自分だけの工夫を見つける楽しさもあります。
伸び方には個人差がありますが、発表の経験を積めるのはアーテックの持ち味です。
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「何が身につくか」を知らずに選ぶと、親の期待と子どもの成長がかみ合わないことがあります。
伸ばしたい力をひとつ決めてから体験会に行くと、教室選びがぐっと楽になります。
この項目で選ぶなら
立体感覚や観察力を伸ばすなら → ヒューマン/発表する力も伸ばすなら → アーテック
比較⑦ 費用のしくみ

ここでは金額ではなく、どのタイミングで何の費用がかかるのかを比べます。
具体的な金額は教室やコースで変わるため、体験会で確認すると安心です。
「入会後に教材代がどんどんかかる?」ヒューマンは進級時に追加キット
ヒューマンは、入会時に入会金とロボットキット代がかかります。
毎月の授業料には、テキスト代が含まれていると公式サイトで案内されています。
ロボットは同じキットで作り、翌月までにバラして戻すので、家にロボットが増えて困ることはありません。
注意
- ミドル・アドバンス進級時に追加キット代が必要
- 専用タブレットはベーシックでは任意購入
- ミドル進級時はタブレットの購入が必須
進級のたびに教材が増えるので、先のコースの費用も入会前に聞いておくと安心です。
そのぶん、年齢に合わせて教材が本格的になっていくのは大きな魅力と言えます。
長く通う予定なら、トータルでいくらかかるかを体験会で相談してみましょう。
「教材代は毎月かかるの?」アーテックはキット代が初回のみ
アーテックは、キット代が初回のみと公式のよくある質問に書かれています。
同じキットを組み立ててはバラすことで、さまざまなロボットを作るしくみだからです。
教材のレンタルはないため、入会時に専用教材を購入します。
月会費は教室ごとに決まっているので、通う教室で確認するのが近道です。
基本コースの2年間は追加の教材代を考えなくてよいので、予算の見通しが立てやすいでしょう。
「始めてから思わぬ出費があった」とならないよう、入会前に確認しておきたいポイントです。
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どちらの教室も、体験会で費用の内訳をていねいに説明してもらえます。
気になることはメモしておき、当日まとめて質問すると聞き忘れを防げます。
この項目で選ぶなら
教材代の追加を少なくしたいなら → アーテック/成長に合わせて教材を広げたいなら → ヒューマン
比較⑧ 大会・発表の場

さいごに、教室の外で力を試せる大会について比べます。
大会は、子どもが本気になるきっかけとしても注目されています。
「目標があると頑張れる子には?」ヒューマンは全国大会がある
ヒューマンでは、ロボット教室の生徒が参加する全国大会が開かれています。
大会には、オリジナルロボットを発表するアイデアコンテストと、競技で競うテクニカルコンテストがあります。
公式サイトでは、大会の結果やイベントのレポートが公開されています。
ヒューマンの全国大会の2部門
- アイデアコンテスト:オリジナルロボットを発表
- テクニカルコンテスト:決められた競技で競う
大会をきっかけに、毎月の授業へ取り組む姿勢が変わる子も少なくありません。
「自分のロボットを多くの人に見てもらいたい」という気持ちは、続ける力にもつながります。
全国に教室があるので、同じ年代の仲間の作品から刺激を受けられるのも魅力です。
大会は希望者が目指すものなので、まずは毎月の授業を楽しむことから始めれば大丈夫です。
「世界の子と競える?」アーテックは国際ロボット競技会に参加できる
アーテックでは、国際ロボット競技会「URC」に参加できます。
教室で使うアーテックロボで挑戦できる、小・中学生向けの大会です。
台湾や香港、ヨーロッパなど、世界から参加者が集まると公式は紹介しています。
大会を通して、本気で取り組む楽しさや負けたときのくやしさを知ることができます。
チームで参加する経験から、仲間と協力する力が育ったという保護者の声も紹介されています。
海外の子どもたちと同じ課題に挑めるのは、アーテックならではの経験です。
選ぶ前にチェック
大会があるかどうかを知らずに選ぶと、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
体験会で「大会に出ている生徒はいますか」と聞くだけで、教室の雰囲気も見えてきます。
この項目で選ぶなら
国内の仲間と作品を見せ合うなら → ヒューマン/海外の子とも競いたいなら → アーテック
結論〜ヒューマンとアーテックはどんな人にどっちがおすすめ?
8つの項目をふまえて、タイプ別のおすすめをまとめます。
お子さまの今の年齢と、好きなことを思い浮かべながら読んでみてください。
「まだ年長・低学年で、ものづくりが好き」ならヒューマン
年中から高学年まで幅広く通わせたいなら、ヒューマンが合っています。
年中・年長向けのコースがあり、小さいうちからロボット作りを始められるからです。
ブロックや工作が好きな子なら、470パーツのキットで「動く仕組み」を夢中で学べます。
ヒューマンが合う子の特徴
- ブロックや工作が好き
- 年中・年長〜低学年
- ロボットの仕組みに興味がある
はじめは手順どおりに作ることで、完成させる自信がつきます。
ミドルコースからはプログラミングにも進めるので、ものづくりとプログラミングの両方を順番に身につけられます。
全国に教室があり、引っ越しても続けやすいのも安心できる点でしょう。
「小学校に上がる前に、何か夢中になれることを」と考えるご家庭にぴったりです。
「プログラミングを中心に学ばせたい」ならアーテック
プログラミングを中心に学ばせたいなら、アーテックが合っています。
1回目の授業からプログラミングに取り組めて、変数や関数まで本格的に学べるからです。
組み立てが手早く済むので、限られた授業時間をプログラムづくりにしっかり使えます。
アーテックが合う子の特徴
- 低学年は自考力キッズ、3年生からはエジソンアカデミー
- パソコンでロボットを動かしたい
- 発表や大会に挑戦したい
キット代が初回のみなので、基本コースの2年間は教材費の見通しが立てやすいでしょう。
国際ロボット競技会や発表の機会もあり、人前で伝える力を伸ばしたい子にも向いています。
「パソコンを使ってロボットを動かしたい」と子どもが言っているなら、アーテックも候補に入れておきましょう。
「迷ったら」まずはヒューマンの体験会がおすすめな理由
迷ったらまず体験会へ
どちらか決めきれないなら、まずはヒューマンの体験会に参加するのがおすすめです。
年中から高校生まで通えるので、年齢が上がっても教室を変えずに続けられるからです。
はじめに仕組みを学び、ミドルコースからプログラミングに進めるので、あとから方向を変える必要もありません。
ヒューマンの体験会のポイント
- 体験会は1回完結で約1時間
- 子どもはロボット製作、保護者は説明会
- 体験後に入会しなくても問題なし
京都の亀岡市なら、当教室のヒューマンアカデミーロボット教室ガレリアかめおか校で体験できます。
授業料やアクセスは、亀岡店情報(授業料・アクセス等)のページにまとめています。
実際にロボットを動かす子どもの表情を見れば、合うかどうかはきっとすぐに分かります。
ヒューマンとアーテックの比較でよくある質問
ここでは、2つの教室で迷っている方からよく聞かれる質問にお答えします。
低学年から通えるのはどっち?
どちらも通えますが、年中から始められるのはヒューマンです。アーテックは、年長以上向けの自考力キッズを採用している教室なら低学年から通えます。詳しくは比較② 対象年齢で解説しています。
プログラミングを早く始めたいならどっち?
アーテックは1回目の授業から、ヒューマンはミドルコースからプログラミングが始まります。早く始めたいならアーテックが向いています。詳しくは比較④ プログラミングを始める時期をご覧ください。
ロボットキットは毎月買い足す必要がある?
どちらも同じキットを組みかえて使うので、毎月の買い足しはありません。追加が必要なのは、ヒューマンの進級時とアーテックのエキスパート編です。詳しくは比較⑦ 費用のしくみで解説しています。
組み立てが苦手な子でも大丈夫?
どちらもテキストに沿って作るので、ものづくりが苦手な子でも取り組めます。組み立てを手早く済ませたいならアーテック、じっくり作りたいならヒューマンが合います。詳しくは比較③ 使うロボットキットをご覧ください。
体験会に参加したら入会しないといけない?
いいえ、どちらも体験後に入会しなくても問題ありません。子どもの様子を見てから決められます。迷ったときの選び方は「迷ったら」まずはヒューマンの体験会がおすすめな理由で解説しています。
まとめ:仕組みから学ぶならヒューマン、プログラミング中心ならアーテック
ヒューマンとアーテックの違いは、学びの軸とプログラミングの始め方にあります。
年中から仕組みをじっくり学ぶならヒューマン、プログラミング中心ならアーテックが合います。
記事のポイント
どちらの教室も、体験会で実際の教材に触れられます。
京都の亀岡市周辺なら、当教室のガレリアかめおか校でヒューマンのロボット教室を体験できます。
お子さまの「作ってみたい」を、ぜひ一緒に形にしていきましょう。
ほかの講座も知りたい方は、京都スタディルームレオロボット教室のトップページからご覧いただけます。
プログラミングの力を試したくなったら、ジュニア・プログラミング検定対策コースもあわせてチェックしてみてください。