コラム

アーテックエジソンとヒューマンの違いとは?

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2大プログラミング教室

京都でロボット教室に通うために調べてみると必ず出てくるのが、ヒューマンアカデミーとアーテックエジソンアカデミーです。
共に京都には10以上の教室があり、どちらも通い易い教室となっています。

知名度的にはヒューマンアカデミーのほうが高いのですが、アーテックも教室の数では負けないぐらいの数があります。
どちらの教室も学習塾やパソコン教室を中心に展開していっています。2つの教室の違いを比較していきます。

ヒューマンアカデミー

資格取得などの教育事業を行っているヒューマンアカデミーのロボット事業です。
ロボットクリエイターの高橋智隆氏がプロデュースするロボットを使用します。

アーテックエジソンアカデミー

アーテックは学校の教材などを販売する会社です。
自社でロボットを製造して教材として使用します。

対象年齢

まず、対象年齢から比較してみます。
ヒューマンアカデミーのほうは、プライマリー・ベーシック・・・と5コースあります。
一番最初のプライマリーコースは未就学児からスタートできます。

それに対してアーテックは8歳以上となっています。
これは、アーテックのほうは最初からプログラミングをすることを前提としているためです。

ロボット教室に通いたい子供が小学校の低学年以下であればヒューマンということになります。
ただし、アーテックも小学校の低学年向けの教材がリリースされるという話もあります。
わかり次第、このページを更新していきます。

教材購入

ヒューマン・アーテック共に3万円ぐらいの金額です。
レゴ系のロボット教室では購入しなくてもいいところもありますが、この2つの教室は原則購入しないといけません。

もし、ロボット教室に通うのでしたら教材代は認識しておいたほうがいいでしょう。

ブロック素材

ロボット製作に使用するブロックですが、明確に違いがあります。
アーテックはシンプルなブロックを使用しているので比較的簡単にロボットを作ることができますが、ヒューマンのほうはロボットを動かす仕組みをしっかりと学ばせるという意図からか複雑なブロックを使用します。

プログラミング

アーテックはプログラミングしてロボットを動かすことを主体としているためか、最初からプログラミングを行います。
それに対してヒューマンは、アドバンスプログラミングコースという後のコースで行います。

使用しているプログラム言語は、アーテックが「スクラッチ」という言語を使用してヒューマンが独自に開発した「アドプログラマー」を使用します。
共にプログラミングが初めてでも使用できるように作られています。

カリキュラム

ともにそれぞれのコースが何年と設定されています。
が、運用スタイルは異なっています。

ヒューマンのほうは例えばベーシックコースが24回とすると途中で入会した場合でも24回こなせば次のコースに進みます。
同じコースでもロボットが初めてという子供もいれば次のコースにいく前という子供もいて習熟度が異なります。
複数のコースの授業を1回で行ったりします。

それに対してアーテックは授業の開始が定められており子供達の習熟度の差はありません。
4月スタート、10月スタートというのが多いようです。

全国大会

ヒューマンのほうは毎年一回全国大会があります。
全国大会の観覧は人気があるようで一瞬でチケットがなくなったと聞いたこともあります。

アーテックのほうもURCという大会が開催されておりアーテックユーザーなら誰でも参加ができます。
他にも開催されている大会はあるかもしれません、代表的なものを紹介しました。

まとめ

どちらが優れているというよりも明確な違いがあります。
アーテックエジソンはブロックはシンプルでプログラミングが中心となります。

プログラムを中心にしたいのであればアーテック、ブロックが中心であればヒューマンということになります。
また、授業の運営スタイルも違っている部分があり、しっかりとしたカリキュラムに沿ってならアーテックという選択もあるかもしれません。

どちらを選ぶかは好みによります。

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