
この記事では、マイクラで夜にするコマンドの使い方について解説します。
マイクラの1日は現実の時間でおよそ20分です。
夜になるまでじっと待つと、思った以上に時間がかかってしまいますよね。
でも「/time set night」と打てば、たった一瞬で夜に切り替えられます。
むずかしい設定はいりません。
この記事でわかること
Switchやスマホでの使い方、うまくいかないときの直し方までまとめました。
読みながら一緒に試していきましょう。
マイクラで夜にするコマンドはこれ!基本の打ち方

マイクラで夜にするコマンドは、覚えてしまえばとてもかんたんです。
まずは基本のコマンドと、打つための準備を順番に見ていきましょう。
それぞれ説明していきますね。
夜にする基本のコマンドは「/time set night」
マイクラで夜にしたいときは、次のコマンドを打つだけです。
夜にするコマンド
/time set night
これは、ゲームの中の時間を夜に動かす命令です。
チャット欄に打って決定すると、画面が一瞬で暗くなります。
ゲーム内の時刻でいうと、だいたい夜の19時ごろになる仕組みです。
夜になるまで待つのは面倒だな…と感じていたあなたにぴったりですよ。
夜にしたいときは、まず「/time set night」を覚えておけば大丈夫です。
コマンドを打つ前に「チート」をオンにしよう
コマンドを使うには、先に「チート」をオンにする必要があります。
なぜなら、チートがオフのままだとコマンドが受け付けられないからです。
新しくワールドを作るときは、設定の画面で「チートの実行」をオンにしておきましょう。
もう作ったワールドであとからオンにしたいときは、設定を開いて切り替えるか、「LANに公開」からチートを許可します。
最初はどこを押すのか迷ってしまうものですが、一度やればすぐ慣れますよ。
つまり、コマンドを使う前の準備としてチートのオンを忘れないことが大切です。
チャットを開いてコマンドを入力する手順
コマンドは、チャット欄を開いて打ち込みます。
パソコンのJava版なら、キーボードの「T」キーか「/」キーでチャットが開きます。
Switchやスマホの統合版なら、画面のチャットボタンを押せば入力できます。
あとは「/time set night」と打って、決定ボタンを押すだけです。
はじめは打ち間違えても大丈夫なので、ゆっくり試してみてくださいね。
この3つの手順を覚えれば、いつでも夜に切り替えられるようになります。
「夜」だけじゃない!時間を変えるコマンドの種類

マイクラの時間コマンドは、夜以外にもいろいろな時間に変えられます。
朝や昼、真夜中など、目的に合わせて使い分けられると便利です。
順番に見ていきましょう。
朝・昼・夜・真夜中を一発で切り替えるコマンド
時間を変えるコマンドは、言葉を入れかえるだけで切り替えられます。
「set」のうしろの言葉を変えると、好きな時間帯にできるからです。
下の表に、よく使う4つの言葉をまとめました。
| 時間帯 | コマンド | どんな状態? |
|---|---|---|
| 朝(夜明け) | /time set day | 明るくなる |
| お昼 | /time set noon | とても明るい |
| 夜 | /time set night | 暗くなり始める |
| 真夜中 | /time set midnight | 真っ暗になる |
どれを使うか迷ったら、まず4つを試してみるのがおすすめです。
言葉を変えるだけで時間が動くので、遊びながら覚えられますよ。
夜と真夜中はどう違うの?って思ったときは
「夜」と「真夜中」では、暗さがちがいます。
なぜなら、ゲームの中で時刻の進み具合がちがうからです。
「/time set night」は夜の始まりで、まだ少し明るさが残ります。
もっと真っ暗にしたいなら、「/time set midnight」を使いましょう。
夜にしたはずなのに思ったより暗くない…と感じたことはありませんか。
そんなときは真夜中のコマンドを使うと、しっかり暗い夜になります。
数字で細かく時間を決める「ティック」の話
マイクラの時間は、ティックという数字で表されます。
1日は24000ティックで、これが現実の20分にあたるからです。
たとえば「/time set 13000」と打つと、夜のあたりに時間が動きます。
「/time set 18000」なら真夜中、「/time set 6000」ならお昼です。
数字なんてむずかしそう…と思うかもしれませんが、慣れると自由に時間を決められて楽しいですよ。
細かく時間を決めたいときは、ティックの数字を覚えておくと役立ちます。
夜のまま止めたい!昼夜固定のコマンド

夜にしても、しばらくすると勝手に朝へ進んでしまいます。
ずっと夜のままにしたいときは、時間を止めるコマンドを使いましょう。
くわしく見ていきますね。
時間を止める「/gamerule doDaylightCycle false」
時間を止めたいときは、次のコマンドを打ちます。
昼夜を止めるコマンド
/gamerule doDaylightCycle false
これは昼夜の流れを止める命令です。
先に「/time set night」で夜にしてから打つと、夜のまま止まります。
夜の景色で建築を楽しみたいときに、とても役立ちますよ。
せっかく夜にしたのにすぐ朝になってしまう…という悩みもこれで解決します。
ずっと夜のままにしたいときは、このコマンドをセットで使いましょう。
止めた時間をまた動かしたいときは
止めた時間は、いつでもまた動かせます。
同じコマンドの最後の言葉を入れかえるだけだからです。
動かしたいときは「/gamerule doDaylightCycle true」と打ちます。
「false」を「true」に変えると、また昼と夜が進むようになります。
止めたまま戻し方がわからない…とあわてなくても大丈夫ですよ。
falseが「止める」、trueが「動かす」と覚えておくとわかりやすいです。
夜に固定するとモンスターはどうなるの?
夜に固定すると、夜のモンスターが出やすくなります。
マイクラは暗い場所に敵がわく仕組みになっているからです。
ゾンビやスケルトンと戦う練習をしたいときには、ちょうどいい状態です。
反対に、ゆっくり建築したいときは敵が出てきてジャマになることもあります。
急に敵が現れてびっくりした、という経験は誰にでもあるものですよね。
夜に固定するときは、敵が増えることも頭に入れておきましょう。
SwitchやスマホでもOK!機種ごとの使い方

夜にするコマンドは、いろいろな機種で使えます。
使っている機種によって、チャットの開き方が少しだけちがいます。
それぞれ確認していきましょう。
統合版(Switch・スマホ・Windows)の入力方法
統合版は、画面のチャットボタンからコマンドを打ちます。
SwitchやスマホはキーボードがないぶんChatのボタンを使う仕組みだからです。
画面の上にあるチャットボタンを押すと、入力欄が開きます。
あとは「/time set night」と打って決定すれば夜になります。
ボタンの場所がわからなくて困ったときは、画面の上のほうを探してみてくださいね。
統合版はSwitch・スマホ・Windowsのどれでも、同じやり方で夜にできます。
Java版(パソコン)の入力方法と新しい仕様
Java版は、キーボードでコマンドを打ちます。
パソコン版はキーボードでの操作が基本になっているからです。
「T」キーか「/」キーを押すと、チャット欄が開きます。
なお、Java版の新しいバージョンでは時間のコマンドの仕組みが少し変わりました。
むずかしく考えなくても、ふだんの遊びでは「/time set night」でちゃんと夜になりますよ。
パソコンでもキーを押して打ち込むだけなので、やり方はシンプルです。
機種が違っても夜にするコマンドはほぼ同じ
機種がちがっても、夜にするコマンド自体はほとんど同じです。
「/time set night」はどの機種でも共通で使えるからです。
| 機種 | 種類 | チャットの開き方 |
|---|---|---|
| Switch | 統合版 | チャットボタン |
| スマホ・タブレット | 統合版 | チャットボタン |
| Windows | 統合版 | TキーまたはTボタン |
| パソコン | Java版 | Tキー・/キー |
機種ごとに覚え直さなくていいので、安心して使えますよ。
ちがうのは入力欄の開き方だけ、と覚えておきましょう。
コマンドが動かない…そんなときの確認ポイント

コマンドを打ったのに夜にならないこともあります。
そんなときは、原因をひとつずつ確認すると直しやすいです。
落ち着いて見ていきましょう。
「チート」がオフになっていないか確認しよう
まず確認したいのは、チートがオンになっているかです。
チートがオフのままだと、コマンドが受け付けられないからです。
設定の画面を開いて、「チートの実行」がオンになっているか見てみましょう。
オフだったときは、オンに切り替えればコマンドが使えるようになります。
あれ、動かない…とあわてる前に、まずここを見れば安心ですよ。
コマンドが効かないときは、最初にチートの設定を確認しましょう。
スペルや半角・全角のミスをチェック
次に多いのが、文字の打ち間違いです。
コマンドは1文字でもちがうと、正しく動かないからです。
とくに「set」と「night」のつづりや、文字の間の半角スペースに気をつけましょう。
文字が全角になっていると、それだけでうまくいかないこともあります。
正しく打ったつもりなのに動かない、というのはよくあることです。
もう一度、ゆっくり打ち直してみると直る場合が多いですよ。
バージョンによって名前が変わったコマンドもある
コマンドの名前は、バージョンで変わることがあります。
マイクラはアップデートで仕組みが見直されることがあるからです。
たとえば昼夜を止めるコマンドの名前が、新しいJava版で変わりました。
統合版では今までどおりの名前のまま使えるので、心配いりません。
昔のやり方でうまくいかないときは、バージョンのちがいが理由かもしれませんね。
動かないときは、自分の使っている版に合った書き方かを確認しましょう。
夜にするコマンドはプログラミングの第一歩

夜にするコマンドは、じつはプログラミングの入り口になります。
コンピューターに命令を出すという、大事な考え方が学べるからです。
どんな学びにつながるか見ていきましょう。
コマンドは「コンピューターへの命令」そのもの
コマンドは、コンピューターへの命令です。
「こう動いてね」と言葉で伝えると、その通りに動く仕組みだからです。
「/time set night」は「時間を夜にしてね」という命令になっています。
これは、プログラミングで使う命令の出し方とよく似ています。
むずかしそうに見えても、やっていることはシンプルな命令だけなんですよ。
遊びながら命令の出し方を体験できるのが、コマンドの良いところです。
数字(ティック)で考える力が身につく
ティックを使うと、数字で考える力が育ちます。
時間を数字におきかえて指定する練習になるからです。
「夜は13000、真夜中は18000」と数字で覚えると、時間を自由に決められます。
1日が24000という大きな数字も、遊びの中なら自然に身につきます。
算数はちょっと苦手…という子でも、ゲームなら楽しく数字に触れられますよ。
数字で物事を表す感覚は、プログラミングでもとても役立ちます。
親子でコマンドを試すと学びが広がる
コマンドは、親子で一緒に試すのがおすすめです。
うまくいかないところを一緒に考えると、学びが深まるからです。
「どこを直したら動くかな」と一緒に考える時間が、考える力を育てます。
夜にできたときの「できた!」という気持ちが、次への意欲につながります。
子どもが夢中になっている姿を見ると、応援したくなる気持ちもわかります。
遊びを学びに変えるきっかけとして、コマンドはぴったりですよ。
マイクラの夜にするコマンドに関するよくある質問

最後に、夜にするコマンドでよくある質問をまとめました。
気になるところがあれば、ここで解決していきましょう。
夜にするコマンドはサバイバルでも使えますか?
チートをオンにしていれば、サバイバルでも使えます。ただし時間を変えると遊びがやさしくなる点には注意しましょう。打ち方は夜にする基本のコマンドで確認できます。
夜にしたのに、あまり暗くならないのはなぜ?
「night」は夜の始まりなので、まだ少し明るさが残ります。真っ暗にしたいときは「midnight」を使いましょう。くわしくは夜と真夜中のちがいで説明しています。
ずっと夜のままにすることはできますか?
できます。夜にしたあとに昼夜を止めるコマンドを打つと、夜のまま止められます。やり方は昼夜を止めるコマンドを見てください。
Switchでも夜にするコマンドは使えますか?
使えます。Switchは統合版なので、チャットボタンからコマンドを打てます。機種ごとの使い方は機種が違っても同じでまとめています。
コマンドを打っても夜になりません。どうすればいい?
まずチートがオンか確認しましょう。次につづりや半角スペースのミスも見直します。直し方は動かないときの確認ポイントでくわしく解説しています。
まとめ:マイクラで夜にするコマンドを使いこなそう
マイクラで夜にするコマンドは、「/time set night」を打つだけです。
チートをオンにして、チャット欄に入力すれば一瞬で夜になります。
この記事のポイント
真っ暗な夜にしたいときは「midnight」、夜のまま止めたいときは昼夜固定のコマンドを使いましょう。
機種がちがっても、夜にするコマンドの打ち方はほとんど変わりません。
もしうまくいかないときは、チートの設定とつづりをもう一度確認してみてくださいね。
コマンドは、コンピューターに命令を出すというプログラミングの第一歩でもあります。
遊びながら命令や数字に触れられるので、学びのきっかけとしてもぴったりです。
まずは「/time set night」から、自由に時間を動かして楽しんでみましょう。