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ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

レオロボ先生
レオロボ先生
「ロブロックスって、子供に遊ばせても大丈夫なのかな…」

この記事では、ロブロックスの危険性について解説します。

「危ない」という話を見かけると、不安になりますよね。

たしかにロブロックスには、知らない人との交流や課金など、気をつけたい点があります。

ただ、その多くは保護者の設定とちょっとしたルールで大きく減らせます。

子供と一緒にロブロックスを使ってきた目線で、本当に必要な対策だけをまとめました。

読み終えるころには、何を設定すればいいかがはっきりわかります。

目次

ロブロックスの危険性は7つ|まず結論から

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

はじめに、この記事の結論をお伝えします。

ロブロックスには気をつけたい危険性が7つありますが、設定しだいで大きく減らせます。

このあと、ゲームの中身・7つのリスク・対策の順に見ていきます。

気になるところから読んでみてください。

そもそもロブロックスってどんなゲームなの?

ロブロックスは、世界中の人が作ったゲームで遊べる場所です。

ふつうのゲームは「遊ぶだけ」ですが、ロブロックスは自分でゲームを作れる点が大きな特徴です。

作るときは「ロブロックススタジオ」という無料の道具を使います。

むずかしい知識がなくても、ブロックを組み立てる感覚で始められます。

「ただのゲームでしょ」と思っていた方は、少し見方が変わるかもしれません。

世界中の子供が遊んでおり、学校の友達同士で楽しむ姿もよく見られます。

つまりロブロックスは、遊び場であり、作る場でもあるのです。

危険性はあるけど「遊ばせない」が正解とは限らない

結論から言うと、危ないからと完全に禁止するのはもったいない選択です。

たしかに知らない人との交流など、心配な点はあります。

でも多くの小学生が友達と一緒に遊んでおり、話題についていけない不安もありますよね。

「禁止したらかわいそう」と感じる気持ちは、とても自然なものです。

大事なのは、危険を避ける設定をしたうえで遊ばせることです。

禁止か放置かの二択ではなく、その間を取るイメージで大丈夫です。

この記事では、その「間」をつくる具体的な方法を紹介します。

7つの危険性を一覧でチェック

まずは7つの危険性をまとめて確認しましょう。

くわしい中身は次の章で1つずつ解説します。

危険性 どんな内容か
知らない人とのチャット 見ず知らずの相手との会話でトラブルになる
詐欺 「無料Robux」などのだましの手口にあう
課金トラブル 子供が勝手に課金して高額になる
不適切なコンテンツ 年齢に合わないゲームや表現に出会う
個人情報 名前や住んでいる場所を聞き出される
使いすぎ 長時間プレイで生活に影響が出る
偽アプリ マルウェアや不正な拡張機能に感染する

どれも対策できるものばかりなので、安心してください。

ロブロックスに潜む7つの危険性を解説

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

ここからは、7つの危険性を具体的に見ていきます。

どんな場面で起きるのかを知っておくと、対策が立てやすくなります。

1つずつ、かみくだいて説明します。

知らない人とのチャットでトラブルになることがある

いちばん気をつけたいのが、知らない人とのチャットです。

ロブロックスは世界中の人と遊べるため、見ず知らずの相手と話す場面が出てきます。

海外では、大人が子供に不適切な近づき方をした例も報告されています。

「うちの子に限って」と思っていても、相手から声をかけてくることはありますよね。

子供は相手をすぐ信じてしまうので、大人以上に注意が必要です。

だからこそ、会話できる相手を年齢に合わせてしぼる設定が役立ちます。

知らない人とのやり取りをへらすだけで、リスクはぐっと下がります

「無料Robux」などの詐欺にだまされる

子供がねらわれやすいのが、無料Robux詐欺です。

「アンケートに答えればRobuxがもらえる」などと持ちかける手口があります。

言われたとおりに情報を入力しても、Robuxは手に入りません。

むしろ、アカウントや個人情報を取られてしまうこともあります。

アイテムの交換中に、価値のない物とすり替える手口もあります。

うまい話に見えると、つい信じたくなる気持ちもわかります。

「タダでもらえる話はあやしい」と、親子で確認しておきましょう。

子供が勝手に課金して高額請求になる

お金の面で多いのが、勝手な課金によるトラブルです。

ロブロックスでは「Robux」という通貨でアイテムを買えます。

スマホに支払い方法が登録されたままだと、子供が気軽に課金してしまいます。

オンラインの支払いは感覚がにぶりやすく、金額がふくらみがちです。

あとで明細を見て驚いた、という保護者の声も少なくありません。

気づかないうちに金額が大きくなるのは、本当に困りますよね。

支払い方法をはずすか、購入を制限しておけば防ぎやすくなります。

年齢に合わない不適切なゲームに出会う

注意したいのが、不適切なコンテンツです。

ロブロックスは誰でもゲームを作れるため、内容にばらつきがあります。

中には、こわい表現や年齢に合わないゲームがまぎれていることもあります。

子供が自分で見つけて遊んでしまうケースも考えられます。

すべてを親がチェックするのは、現実的にむずかしいですよね。

表示されるゲームを年齢レベルでしぼる設定をしておくと安心です。

年齢の設定はあとから変えにくいので、最初がとても大切です。

個人情報を聞き出されてしまう

見落としがちなのが、個人情報の流出です。

チャットの中で、名前や学校、住んでいる場所を聞かれることがあります。

子供は悪気なく答えてしまい、相手に情報がわたってしまいます。

本名をそのままユーザー名にしているのも、危ない使い方です。

「これくらいなら」と教えてしまうのは、子供にはよくあることですよね。

「個人情報は教えない」と決めておくだけでも守りになります。

登録名はニックネームにして、本名は使わないようにしましょう。

ゲームの使いすぎで生活に影響が出る

意外と多いのが、使いすぎの問題です。

ロブロックスは遊べるゲームが多く、つい長時間になりがちです。

夢中になりすぎて、勉強や睡眠の時間がへってしまうこともあります。

「やめなさい」と言ってもなかなかやめず、困った経験はありませんか。

毎日のように続くと、生活のリズムがくずれてしまいます。

1日の遊ぶ時間を先に決めておくと、生活のリズムを守りやすくなります。

時間を区切るルールは、早めに作っておくのがおすすめです。

偽の拡張機能やマルウェアに注意

パソコンで遊ぶときは、偽の拡張機能に気をつけましょう。

「便利になる」とうたうアプリの中に、あやしいものがまぎれています。

入れてしまうと、アカウントの情報を盗まれることがあります。

子供は「便利そう」というだけで、深く考えずに入れてしまいがちです。

公式以外のアプリやファイルは、安易に入れないことが大切です。

困ったときは、入れる前に保護者に相談する約束にしておきましょう。

どれも「設定」と「親子の約束」で減らせるものばかりですよ
レオロボ先生
レオロボ先生

ロブロックスの危険性を減らす安全設定の基本4ステップ

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

ここからは、実際にやっておきたい設定を紹介します。

むずかしくないので、子供のアカウントを作ったらすぐに確認しましょう。

上から順に進めれば、ひととおりの対策が整います。

親のアカウントと子供のアカウントを連携する

まず最初にやりたいのが、アカウントの連携です。

保護者のアカウントと子供のアカウントをつなぐと、設定をまとめて管理できます。

連携には、保護者の年齢確認が必要になります。

少し手間に感じるかもしれませんが、最初だけのことです。

連携しておけば、子供が勝手に設定を変えるのを防ぎやすくなります。

手順はRoblox公式の保護者コントロール案内でも確認できます。

保護者の暗証番号を設定する

次に、保護者の暗証番号を設定しましょう。

設定画面の「保護者コントロール」から暗証番号をオンにできます。

暗証番号があると、設定を変えるたびに番号の入力が必要になります。

これで、子供が勝手に制限をゆるめてしまうのを防げます。

「設定したのに変えられていた」という事態を防げるので安心ですよね。

番号は子供に知られないものにしておくのがコツです。

チャットや交流の範囲を年齢に合わせて制限する

大事なのが、チャットの制限です。

保護者コントロールでは、誰がメッセージを送れるかを決められます。

ゲームに慣れないうちは、チャットを「なし」にするのも一つの方法です。

知らない人からのフレンド申請を防ぐ設定もできます。

はじめは強めに制限しておくと、親も子も安心して始められます。

慣れてルールを守れるようになったら、少しずつゆるめても大丈夫です。

支払い方法をはずす・課金を制限する

お金のトラブルを防ぐなら、課金の制限が効果的です。

課金する予定がなければ、支払い方法を登録しないのが安全です。

すでに登録してある場合は、設定画面から削除しておきましょう。

使ったRobuxの履歴は「マイ取引」から確認できます。

毎月の明細を時々チェックすると、使いすぎにも早く気づけます。

「気づいたら高額だった」を防げるので、ぜひ設定しておきましょう。

設定のポイント

  • アカウントを連携して暗証番号を設定する
  • チャットは年齢に合わせて制限する
  • 支払い方法をはずして課金を防ぐ

ロブロックスの安全対策はここまで進化している

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

じつは、ロブロックスの安全対策は年々強くなっています。

「昔のイメージのまま心配している」という方も多いのではないでしょうか。

最近の動きを知ると、見方が変わるかもしれません。

チャット利用に顔での年齢確認が必須になった

大きな変化が、顔での年齢確認です。

直近では、チャットを使うときにカメラで顔を写して年齢を推定する仕組みが導入されました。

この仕組みは、まず一部の国から始まり、世界中へ広がっています。

年齢確認をしないと、チャット機能が使えなくなります。

使った画像や動画は、処理されたあとすぐに消されるとされています。

大人が子供になりすまして近づくことを、へらすねらいがあります。

くわしくはRoblox公式の年齢確認案内でも説明されています。

近い年齢の相手としか話せないグループ分け

年齢確認とセットで入ったのが、年齢でのグループ分けです。

確認した年齢をもとに、いくつかの年齢層に分けられます。

自分と近い年齢層の相手としか、チャットできない仕組みです。

たとえば低い年齢の子は、年のはなれた大人とは自由に話せなくなります。

「年上の知らない人とつながらないか」という不安は、これでやわらぎますよね。

年のはなれた相手との不適切なやり取りを、防ぎやすくなりました。

運営が導入したたくさんの安全機能

ほかにも、運営は多くの安全機能を入れています。

チャットで画像を送れないようにする仕組みもあります。

個人を特定できる情報のやり取りを、止める機能も使われています。

あやしいやり取りは、見つけしだい報告できるようになっています。

「すべてを防げるわけではない」と運営自身も認めていますが、対策は着実に進んでいます。

こうした動きを知ると、少し安心できるのではないでしょうか。

それでも心配な保護者が家庭でできること

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設定をしても、不安が残ることはありますよね。

そんなときは、家庭でのちょっとした工夫が助けになります。

設定と家庭の工夫を組み合わせると、より安心できます。

親子でゲームのルールを先に決めておく

いちばん効くのが、親子のルールです。

遊ぶ前に、時間や使い方の約束を決めておきましょう。

「知らない人に個人情報を教えない」も大切な約束です。

「困ったらすぐ親に言う」と決めておくと、トラブルに早く気づけます。

頭ごなしに禁止するより、一緒に決めたほうが子供も守りやすいですよね。

ルールは紙に書いて、見えるところに貼るのもおすすめです。

時々一緒に遊んで様子を見る

もう一つの工夫が、一緒に遊ぶことです。

たまに横で見たり一緒に遊んだりすると、子供の様子がわかります。

どんなゲームで遊んでいるかを知るだけでも、安心感がちがいます。

「監視」ではなく「一緒に楽しむ」という気持ちが大切です。

あれこれ聞くより、隣で遊ぶほうが自然に話してくれますよね。

会話のきっかけにもなり、困ったことを話してくれやすくなります。

レオロボ先生
レオロボ先生
設定だけでなく、親子の会話があると安心感が増しますね

ロブロックスは危険性より学べることが大きい

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

ここまで危険性を見てきましたが、よい面もたくさんあります。

正しく使えば、ロブロックスは学びの多い場所になります。

危険性とのバランスで考えてみてください。

遊びながらプログラミングの考え方が身につく

大きな魅力が、プログラミングを学べる点です。

ロブロックスでは、ゲームを作る中で組み立ての考え方にふれられます。

「こう動かしたい」を形にする経験は、勉強にもつながります。

遊びの延長で学べるので、子供も楽しみながら続けられます。

むずかしい教材より、こうした体験のほうが身につくこともありますよね。

好きなことから学べるのは、子供にとって大きな強みです。

レオロボ先生
レオロボ先生
「ロブロックスのプログラミングならうちの教室です」

自分でゲームを作って世界に発表できる

うれしいのが、自分の作品を発表できることです。

作ったゲームは、世界中の人に遊んでもらえます。

自分のアイデアが形になり、ほめられる経験は自信になります。

「作る楽しさ」を知ると、ただ遊ぶだけでは終わりません。

子供の「好き」が将来につながるかもしれない、とわくわくしますよね。

遊ぶ側から作る側へ進めるのが、ロブロックスのよいところです。

ネットとの付き合い方を学べる

見逃せないのが、ネットとの付き合い方を学べる点です。

知らない人との距離の取り方を、実際の経験から学べます。

あやしい話を見分ける力も、少しずつ育っていきます。

守られた環境で経験できるのは、むしろ大きなメリットです。

こうした力は、これからの時代にますます大切になります。

安全に使う経験そのものが、子供の学びになるのです。

ロブロックスの危険性に関するよくある質問

ロブロックスの危険性と対策を徹底解説!子供が安全に遊ぶためのガイド

最後に、保護者からよく寄せられる質問にお答えします。

気になる点があれば、本文の関連部分もあわせて確認してください。

ロブロックスは何歳から遊べますか?

年齢の制限はなく、小さな子でも遊べます。ただし内容は年齢で分かれるため、低い年齢ほど制限を強めるのがおすすめです。くわしくは不適切なゲームへの対策を確認してください。

子供が勝手に課金しないか心配です。

支払い方法を登録しなければ、勝手な課金は防げます。すでに登録してある場合は削除しておきましょう。手順は支払い方法をはずす・課金を制限するで解説しています。

チャットは止めたほうがいいですか?

慣れないうちは止めるのが安心です。ルールを守れるようになったら、少しずつゆるめても大丈夫です。設定方法はチャットの範囲を制限するをご覧ください。

顔の年齢確認って安全ですか?

使った画像や動画は、処理のあとすぐに消されるとされています。なりすましを防ぐための仕組みです。くわしくは顔での年齢確認で説明しています。

結局、ロブロックスは危険なのでしょうか?

何も設定しないと危ない面はありますが、対策をすれば大きく減らせます。学べることも多いゲームです。理由は学べることでまとめています。

まとめ:ロブロックスの危険性は正しい設定で大きく減らせる

ロブロックスの危険性について解説してきました。

たしかに危ない面はありますが、対策できるものばかりです。

大切なのは、禁止することではなく、安全に使う準備をすることです。

まずは、アカウントの連携と暗証番号の設定から始めてみましょう。

支払い方法をはずし、チャットを制限すれば、大きな不安は減らせます。

そのうえで、親子のルールを決めれば準備は十分です。

正しく設定すれば、過度に心配しなくても大丈夫です。

ロブロックスを、子供の学びと楽しみの場として活かしてあげてください。

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